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生態系破壊の危機

これは皆さんによる投稿写真や取材での撮影写真集です!
皆さんの投稿写真を御待ちしております。
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□移入種
 



ジャンボタニシ
スクミリンゴガイは熱帯・亜熱帯(原産地 中・南米)の淡水性大型の巻き貝です。1971年,国内の養殖業者によって初めて日本に持ち込まれ,1981年頃から食用販売用に大量に養殖されました。しかし,味が消費者の好みに合わないことなどから養殖場が相次いで閉鎖され,その時の管理の不徹底により西日本で大量発生しました。ジャンボタニシは田植え後2〜3週間、水稲の苗に被害を与えます。おもに、水中でエサを摂取するので深水の場合被害が大きくなります。被害作物 はイネ、レンコン、カラー、イ草、ミズイモなどがあります。殻高(貝の殻の高さ)15mm以上の貝が稚苗(20日苗)に食害を及ぼすと言われています。大きな貝ほど大きな苗を摂食でき、摂食量も多くなります。寿命は3〜5年といわれています。雌雄異体で雌は年に10〜30回産卵をします。水の上に出て,コンクリートの壁面・水草・棒くい・植物のくきなどに卵塊(200〜700個)を産み付けます。
産卵されてすぐの卵塊は大変鮮やかな紅色をしています。
 水陸両棲で幼貝の頃はえら呼吸ですが,成貝なるとえら呼吸のほか呼吸管を伸ばし肺呼吸もします。柔らかい時期のレンコンなどの農作物を食べ,被害を出します。レタス・キャベツなどの野菜類,死魚も食べ,時には共食いもします。熱帯性の貝なので寒さに弱く越冬中に多くの貝が死にますが,土の中に潜って冬を越すものもいます。bytaka





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