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この工場で回収される家電の中で一番多いのは「冷蔵庫」だそうですが、前処理待ちの中には「2001年5月製造」と刻印されているものがありました。またテレビも最近発売されたフラット画面のものもあり、ほとんどがまだ写る状態だそうです。
最後に桑原業務課長が「最近はものを大事に使いませんね。特にテレビは新しいものが非常に多く、なぜゴミに出したのだろうと思います。また、ゴミの出し方にも問題があり、冷蔵庫や洗濯機の中に他のゴミが目一杯詰まっていることがあります。ゴミの出し方にモラルがなさすぎます。」とお話くださいました。
昔と違って、家電製品の値段も安くなり、新商品が発売されるサイクルも非常に早くなっています。しかし、製造会社がこのようなリサイクル会社を作らなければならないような時代になってきている事も事実です。特に家電リサイクル法ができてからは、行政側が手離れしたために民間に手を貸してくれなくなってきているのが現状です。私たち買う側だけでなく、作る側にとっても大変な時代になってきています。資源は無限ではありません。また、ゴミという観点から見れば、廃棄する問題で環境破壊に繋がりかねません。まだ使えるものはなるべく捨てないように、一人一人が気をつけたいものです。
◆見学はできませんが、一般の方でも直接4品目の家電品の引き取りをしてくれますので、詳しくは下記へお問い合わせください。
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